1月度研究例会 平成30年1月26日(金)開催のお知らせ

事務局からお願いがございます。

現在、当協会ではペーパーレス化を進めており、

その一環としまして20174月度研究例会から当日配布用の印刷物については

電子媒体にて事前に聴講者の皆様に配信する方式に変更させていただいております。

なお、当日紙媒体での資料配布は行いませんので、ご了承願います。

紙媒体が必要な場合は各自で印刷してご持参下さいますようお願い申し上げます。

今後実施する講演会につきましても、同様の方式になりますので皆様のご協力を賜りたく、

よろしくお願い致します。

日時
平成30年1月26日(金)13:20~16:45(受付 13:00~)
会場
北区王子・北とぴあ 7階第1研修室
TEL
☎03-5390-1100
参加費
会員1名 6,000 円   一般1名 10,000 円
銀行振込先
みずほ銀行横山町支店 (社)日本食品包装協会 普通預金 №2177446
申込締切り
平成30年1月18日(木)
1月19日以降のキャンセルは無効とさせていただきます。(代理出席可)

申し込み方法

下記申込書に必要事項を記入(1枚/1人)のうえ事務所まで送付(FAX可)、または申込みフォームにてお申込みください。

FAX:03-3669-1244

申込み・問合わせ先

〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-1
一般社団法人 日本食品包装協会

TEL:03-3669-0526 FAX:03-3669-1244

E-MAIL:shokuhou@j-fpa.com

スケジュール

13:00開 場
13:25

13:55
◇製品紹介:Ⅰ『エコリーン・アセプティックシステムと
                 世界各国の導入事例』

エコリーンは1996年にスウェーデンで創業したユニークで優れた環境性能のスタンディングパウチと専用充填機のシステムサプライヤーです。世界30カ国以上で採用事例があり、様々な飲料・液体食品での導入事例をご紹介致します。
エコリーン 
日本駐在事務所
セールスマネージャー 
箕浦 智昭 氏
14:00

14:30
◇製品紹介:Ⅱ 『可変情報印字に赤外線レーザーを用いた
     インライン・デジタル・プリンティング(IDP)』

IDPは特殊な感熱顔料をインキに加工し、それを塗工した対象物にレーザー照射することで発色させる独自技術です。今回はその技術内容、またそれを活用したパッケージ分野における新たなソリューションを紹介いたします。
株式会社サトー
IDPソリューションカンパニー
技術統括
柴田 剛 氏
14:40

15:40
◇技術講演:Ⅰ『水性フレキソ印刷が軟包装市場に
           参入してきた背景と強みについて』

近年、食品パッケージ分野に“水性フレキソ印刷”が、大きな話題を持って、参入し始めている。日本では、“油性グラビア印刷”が圧倒的なこの分野に、何故入り込めたのか。これらの時代背景、市場背景を分析し報告する。そして、今後の流れを予測していく。
日本フレキソ技術協会
顧問
㈱TSIプランニング 
上席執行役員
塚田 昌 氏
15:45
 ∫
16:45
◇技術講演:Ⅱ 『コンビニのもつ優位性と
               包装資材の関係について』

高齢化社会・地方の過疎化進展といったわが国固有の問題には、全国津々浦々にあってしかも顧客への訴求力や収益力のあるコンビニが有効な解決策となりうるが、このようなコンビニの優位性は、「包装資材」によって更に高める事が可能である。本講演では、コンビニの持つ優位性と包装資材の関係を示した上で、それぞれの包装資材並びに関連商材・関連技術について解説する。
株式会社 精工 
取締役 
経営企画本部長
大枝 麻由 氏
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