6月度食品包装技術セミナー(前期)開催のお知らせ

2017年4月25日

☆テーマ 「将来の技術」

日時
平成29年6月15日(木)13:20~16:45(受付 13:00~)
会場
北区王子・北とぴあ 7階第1研修室
TEL
03-5390-1100
参加費
会員1名 6,000 円   一般1名 10,000 円
銀行振込先
みずほ銀行横山町支店 (社)日本食品包装協会 普通預金 №2177446
申込締切り
平成29年6月7日(水)
6月8日以降のキャンセルは無効とさせていただきます。(代理出席可)

申し込み方法

下記申込書に必要事項を記入(1枚/1人)のうえ事務所まで送付(FAX可)、または申込みフォームにてお申込みください。

FAX:03-3669-1244

申込み・問合わせ先

〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-1
一般社団法人 日本食品包装協会

TEL:03-3669-0526 FAX:03-3669-1244

E-MAIL:shokuhou@j-fpa.com

スケジュール

13:00開場
13:20

14:20
技術講演 Ⅰ:「機能性表示食品」制度について
                 (現状と今後の動向)

「機能性表示食品」制度が施行されてから約2年が経過し、届出数は約800件を超える状況となっております。今後も届出品目の増加が予想される本制度の概要と今後の動向についてお話いたします。
一般財団法人
食品環境検査協会
業務部 次長
花澤 耕太郎 氏
14:30

15:30
技術講演 Ⅱ:消費者が注目する食品パッケージとは?
       ~アイトラッキング(視線計測)から
               消費者の無意識を探る~

アイトラッキング(人がどこをみているか/眼球がどこを向いているかを測定する技術)は、視線を可視化し、消費者の無意識を読み解くことができ、商品パッケージ調査をはじめとして、店頭、広告、ユーザビリティなどマーケティング調査において効果的な手法として利用されています。本セミナーでは、商品パッケージ調査例、視線データの活用、分析をご紹介します。
トビー・テクノロジー株式会社
代表取締役社長
蜂巣 健一 氏
15:40

16:40
技術講演 Ⅲ:「みせる」、「はじく」、「伝える」、「変化する」
       ~機能性被膜による価値提案に向けて~

私たちの身の回りにある製品は、被膜の持つ“機能”の組合せで成り立っています。本セミナーでは、機能性被膜とその機能発現を可能にする“膜構造制御技術”について、実際に東洋インキグループで取り組んでいる事例を交えてご紹介します。
東洋インキ
SCホールディングス株式会社
グループテクノロジーセンターイノベーションラボ
第1グループ グループリーダー
中村 香織 氏
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