2023年12月1日
※募集を終了しました
『食品包装をめぐる環境対応について』
ガラス瓶、スチール缶、アルミニウム缶、飲料用PETボトル、プラスチックボトル、パウチ、紙容器など、食品包装容器には、様々な素材が使われている。素材の特徴に起因して、環境対応が異なっていることをまとめて論じた例は少ないように思う。今回、素材に着目して、各種包装容器の環境対応の現状と課題について講演する。
講演者
東洋製罐グループホールディングス株式会社 常務執行役員 調達担当 神﨑 敬三氏
略歴
1986年~ 東洋製罐株式会社に入社
スチール、アルミ缶、飲料用ペットボトル、パウチ、プラ容器全般の技術開発に従事(材料、分析、法規、充填・殺菌等)
2018年~ 東洋製罐株式会社 テクニカルセンター長
2022年~ 東洋製罐グループホールディングス株式会社 調達担当
- 日時
- 2024年1月24日(水) 15:30~17:00開催
- 会場
- オンライン開催(Zoomでのライブ配信)
- 参加費
- 日本食品包装協会会員:3,300円/一般:5,500円
※1件のお申し込みに対して1名様の視聴をお願いします。
※申し込み締め切り後、御請求書をメールにてお送りいたします。 - 銀行振込先
- みずほ銀行横山町支店 (社)日本食品包装協会 普通預金 №2177446
- 申込締切り
- 2024年1月23日(火)(定員100名になり次第、締め切らせていただきます)
※申込期間(2023年12月1日~2024年1月23日)以降のお申込み取消、無連絡不参加に
つきましては、当該参加費を申し受けますこと予めご了承ください。
(代理出席可)
申込み・問合わせ先
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-1
一般社団法人 日本食品包装協会
TEL:03-3669-0526 FAX:03-3669-1244
E-MAIL:shokuhou@j-fpa.com