お知らせ

2015/08/24人材育成研修

平成27年度 「食品包装人材育成講習会(初級)」

※募集を終了しました

今年度から従来ご好評をいただいておりました(基礎)講座の2回開催を、受講者の経験に合わせて、よりご理解頂けるよう「食品包装人材育成講習会(初級)と(中級)」の2回にわけて、新たに開催することに致しました。初級編にふさわしい具体的な、判り易い講義内容といたしております。

研修対象者:企業内で食品包装関係業務に新たに就き(営業関係を含む)、食品包装に関する基礎的知識の習得を希望する人。

研修内容:食品と包装の基本的用語を解説し、食品と包装の両面から、易しく食品包装技術を理解できるように説明する。

- 日 時
平成27年10月14日(水)
平成27年10月21日(水)
平成27年10月28日(水)
- 会 場
北区王子・北とぴあ 9階 901会議室  但し10月21日(水)のみ902会議室
- TEL
03-5390-1100
- 参加費
36,000円/1人 一般 45,000円/1人 (10/14の懇親会費用を含みます)
- 銀行振込先
みずほ銀行横山町支店 (社)日本食品包装協会 普通預金 № 2177446
- 申込締切り
平成27年10月7日(水)

40名 ただし定員になり次第締め切らせていただきます

申込み・問合わせ先

〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-10-5
 一般社団法人 日本食品包装協会

TEL:03-3669-0526 FAX:03-3669-1244

E-MAIL:shokuhou@athena.ocn.ne.jp

スケジュール
平成27年10月14日(水) 北とぴあ 9階 901会議室
開講式
9:30

10:40
理事長挨拶・自己紹介・要望 石谷 理事長
第一時限
10:40

11:30
● 食品包装概論
 * 食品包装・包装食品の歴史
 * 食品包装は「食品」と「包材」の出会いの場
 * 食品の品質・特性は多様で、様々な劣化要因がある。
 * 包装食品の消費・賞味期限と食品ロスの削減
 * 包装の機能と包材の機能性、遮断性と強度等(概論)
石谷 孝佑氏
第二時限
12:30

14:30
● 食品の品質・特性の変化と保存技術
 * 微生物の増殖と環境条件(水分活性(Aw)、温度、pH)
 * 食品の品質保持技術と包材の機能性との関係(各論)
 * 食品の変敗や酸化、変色等を防ぐ主な包装技法
 * 乾燥食品の変質と防湿包装
 * 生鮮食品・青果物等の鮮度保持包装
石川 豊氏
第三時限 
14:45

16:45
● 包材の種類と特性(Ⅰ)
 * 食品用の包材の種類と主な加工方法
 * 食品のための主要な包装形態と新しい包材
 * 缶と瓶、紙・板紙の種類・その特性と主な用途
 * ハイバリアー・フレキシブル包材の種類と活用
 * 金属箔の種類と利用技術
住本 充弘氏
17:00

18:30
終了後受講者と講師の懇親会を行います。 17階「山海亭」
平成27年10月21日(水) 北とぴあ 9階 902会議室
第四時限 
9:30

11:30
● 包装技法(Ⅰ)食品及び飲料容器の構成と種類
 * 缶詰食品・瓶詰食品の種類と特徴
 * 飲料への紙容器の種類と利用法
 * 飲料への各種PETボトルの利用
 * 飲料用の新しいプラボトルと複合紙容器
 * 関連充填包装機
神崎 敬三氏
第五時限 
12:30

14:30
● 包装技法(Ⅱ)微生物対策
 * 食品の変敗と微生物の制御法
 * レトルト包材とレトルト殺菌技法
 * 液体・固体食品の無菌包装・無菌化包装技法
 * ガス置換包装・脱酸素包装技法
 * 食品添加物・食品保存剤
廣瀬 和彦氏
第六時限 
14:45

16:45
● 包材の種類と特性(Ⅱ)
 * 食品から見た包材の機能性と機能性評価の考え方
 * 主要な食品用機能性包材とその利用方法
 * 主要なプラスチック包材と理化学特性
 * 包材の基本的な物性・特性の測定法
 * 緩衝包装・ピンホール対策
大須賀 弘氏
平成27年10月28日(水) 北とぴあ 9階 901会議室
第七時限 
9:30

11:30
● 流通環境に対応した包装食品の安全管理
 * 食品衛生管理法規の種類と考え方、HACCP、ISO22000
 * 食品流通業界主導の考え方、GFSIなど
 * 流通環境と包装食品の賞味期限・消費期限
 * 製造物責任・トレーサビリティ
 * 流通環境対応試験
湯川剛一郎氏
第八時限 
12:30

14:30
●  包材の安全管理と包装廃棄物問題
 * 包材の安全性の考え方、基本的な衛生法規
 * 食品と包材への異物混入防止
 * 容器包装廃棄物の環境問題と法規制
 * 包装容器の3Rの事例と課題
 * 容器包装リサイクル法の考え方と課題
増尾 英明氏
第九時限 
14:45

16:20
● 消費者に対応した食品包装
 * 包装食品の包装形態と包装デザイン
 * 消費者の心地よい食品包装とは
 * ユニバーサルデザインの考え方
 * 食品包装のユニバーサルデザインと主な事例
沓掛 勝則氏
閉講式
16:25

16:45
修了証書授与 他 石谷 理事長
講師:
  ○石谷 孝佑氏:(社)日本食品包装協会 理事長
  ○石川  豊氏:食品総合研究所 業務推進室室長
  ○住本 充弘氏:住本技術士事務所長 日本包装コンサルタント協会理事
  ○神崎 敬三氏:(社)日本食品包装協会常務理事、東洋製罐(株)
  ○廣瀬 和彦氏:(社)日本食品包装協会専務理事、(株)クレハ
  ○大須賀 弘氏:大須賀技術士事務所代表、(社)日本食品包装協会顧問
  ○湯川剛一郎氏:東京海洋大学教授
  ○増尾 英明氏:日本包装コンサルタント協会理事 (社)日本食品包装協会顧問
  ○沓掛 勝則氏:(社)日本食品包装協会常務理事、味の素パッケージング(株)