お知らせ

2019/08/09シンポジウム

第53回 食品包装シンポジウム 開催のご案内

 事務局からお願いがございます。

現在、当協会ではペーパーレス化を進めており、

その一環としまして20174月度研究例会から当日配布用の印刷物については

電子媒体にて事前に聴講者の皆様に配信する方式に変更させていただきます。

なお、当日紙媒体での資料配布は行いませんので、ご了承願います。

紙媒体が必要な場合は各自で印刷してご持参下さいますようお願い申し上げます。

今後実施する講演会につきましても、同様の方式になりますので皆様のご協力を賜りたく、

よろしくお願い致します。

 

来る1024日(木)開催の[第53回シンポジウム]は、「持続可能な社会における食品包装用プラスチックの在り方」~本音(ホンネ?)で語る環境問題~ をテーマとしました。

包装用プラスチックの環境問題については、廃プラの輸出禁止に伴うリサイクルの問題、代替資材の問題、世界規模の海洋プラの問題、レジ袋等の制限の問題など多岐にわたっています。本来、廃棄物問題は、全体最適化に向けて議論されるべきところですが、国、産業界各分野で個別の議論になっているため、方向性が定まっていない状況かと思います。また、地球温暖化の防止が課題になっていますが、地球規模の気象変化の中では過去にもあった事象のようでもあり、最近の環境変化による温暖化ガスの増加ばかりが原因ではないようにも見られます。これら環境の課題を含め、食品包装用の資材をどのように考えて行くか、プラごみをどのように処理していくのかなどの視点で討議を進めたいと考えております。

パネリストと参加者との間でディスカッション出来る、熱気あるシンポジウムにしたいと考えております。是非奮ってのご参加をお待ちしております。

- 日 時
令和元年10月24日(木)9:30~16:30
- 会 場
北区王子・北とぴあ  7階第一研修室(北区王子1-1-1)
- 参加費
会員 16,000円   一般 25,000円 (いずれも税込)
- 銀行振込先
みずほ銀行横山町支店 (社)日本食品包装協会 普通預金 № 2177446
- 申込締切り
令和元年10月16日(水)(または定員50名に達した時点)

なお、キャンセルは10月17日以降無効とさせていただきます。(代理出席は可)

申し込み方法

下記申込書に必要事項を記入(1枚/1人)のうえ事務所まで送付(FAX可)、または申込みフ ォームにてお申込みください。

FAX:03-3669-1244

参加申込書(印刷用)

参加申込みフォームへ

申込み・問合わせ先

〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-10-5
 一般社団法人 日本食品包装協会

TEL:03-3669-0526 FAX:03-3669-1244

E-MAIL:shokuhou@j-fpa.com

スケジュール
9:30

10:00
開会挨拶

導入講演
   「食品包装を巡る環境問題を俯瞰する」
一般社団法人 日本食品包装協会
理事長
石谷 孝佑
10:00

10:40

(40分)
講演
「日欧のプラスチック資源循環戦略の現状と今後のゆくえ」

要旨:欧州で2018年から検討・導入が本格化したプラスチック戦略と使い捨てプラスチック規制などの関連政策、日本でもG20に先駆けて今年閣議決定されたプラスチック資源循環戦略について内容をご紹介します。
みずほ情報総研㈱
環境エネルギー第一部
コンサルタント
谷口 友莉 氏
11:00

11:40

(40分)
講演
 「軟包装リサイクラーの課題と
           今後の取り組み等について」
       (プラスチックリサイクル業界の立場から)

要旨:容器包装プラスチックのリサイクル制度や一般的なリサイクルプロセスを説明させていただいた後、リサイクラーが抱えている課題とその課題に対する今後の取り組み等についてご紹介します。
ヴェオリア・ジェネッツ㈱
プラスチックリサイクル本部
副本部長
喜田 知克 氏
11:40

12:20

(40分)
講演
 「 味の素グループESG課題へ取り組み 
               (環境課題を中心に)」
            (食品業界の立場から)

要旨:この6月のG20でプラスチック廃棄物課題、気候変動が大きく取り上げられたように、この数年で環境課題を中心としたESG課題に対する社会の関心、企業活動への影響は大きく変化しています。本講演では、企業を取り巻く環境の変化と、これらの課題解決に向けた味の素グループの取り組みをご紹介します。
味の素㈱
理事  
環境・安全・基盤マネージメント部長
田中 清 氏
12:20

13:00

(40分)
講演
トッパン「サステナブルパッケージソリューション」ご紹介
           (包装資材業界の立場から)

要旨:トッパンは、1900年の創業時から容器包装を取り扱ってきた歴史を持ち、様々な社会課題をキャッチアップし時代に即した対応を進めてきました。今、大きな社会課題となっている「環境問題」へのパッケージによるソリューションをご紹介します。
凸版印刷㈱
パッケージソリューション事業部
販売促進本部 販売促進部
環境ビジネスチーム
部長
川田 靖 氏
13:00

14:00

(60分)
昼食
14:00

14:30

(30分)
質問票回収⇒コーディネーター、パネラーに配布
14:30

16:30

(途中休憩
5分)
パネルディスカッション

パネリスト : 谷口 友莉 氏、 喜田 知克 氏、 田中 清 氏、 川田 靖 氏

                   コーディネーター: 理事長 石谷 孝佑
16:35

16:40
まとめ 閉会挨拶 一般社団法人 日本食品包装協会
シンポジウム等企画委員長
金子 晴海